「ランキンサイクル」の版間の差分

熱効率の式の間違いを訂正。→‎熱効率に対する圧力・温度等の影響
(bot: 解消済み仮リンク水銀蒸気タービンを内部リンクに置き換える)
(熱効率の式の間違いを訂正。→‎熱効率に対する圧力・温度等の影響)
 
# 最高温度(500~600℃)が抑えられると、図 5 に示すように、高圧化によりタービン出口のかわき度が低下する。かわき度低下は、タービンの湿り損失増加やタービン翼のエロージョンの原因となるため、これを避ける必要がある。次項の[[再熱サイクル]]が一つの解決策となる。
# [[熱力学第2法則]]によれば、周囲温度を <math>T_0</math> とするとき、温度 <math>T</math> の熱源から得た熱量 <math>\Delta q</math> のうち有効な仕事に変換できる部分は <math>\Delta q( 1 - T/T_0/T)</math> だけである。最終的な蒸気圧力・温度を高くしても、図 2 の低温の水を加熱する部分は無くならないため、熱効率の向上が次第に鈍化する。後述の[[再生サイクル]]とすることにより、これを改善することができる。
 
== 再熱ランキンサイクル ==
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