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[[コンピュータ]]におけるアイコンは[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]の内容を[[図]]や[[絵]]にして表しているもので、多くは16×16[[ピクセル]]~128×128ピクセルほどの大きさの画像で表示される。
 
アイコンは、初心者が[[ユーザインタフェース|コンピュータインターフェース]]を操作するのを容易にするために、1970年代に[[ゼロックス]]・[[パロアルト研究所|パロアルト研究センター]]で最初に開発された。後にアイコンで操作されるインターフェースは、[[アップル インコーポレイテッド(企業)|アップル]]の[[Macintosh|マッキントッシュ]]によって一般にもたらされる。現在では主な[[オペレーティングシステム]]において、[[ユーザー]]への情報を表示するためにアイコンベースの[[グラフィカルユーザインターフェース]]を使用している。
 
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