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[[1959年]]より[[アレクサンダー・ギブソン]]がスコットランド出身者として初めて首席指揮者に就任し、彼の25年にわたる長期政権のもとで大きく発展を遂げるとともに世界的知名度を獲得した。ギブソンの専門分野であった北欧の作曲家([[ジャン・シベリウス|シベリウス]]、[[カール・ニールセン|ニールセン]]など)の解釈は高い評価を得た。更に後を引き継いだ[[ネーメ・ヤルヴィ]]、そしてスコットランド出身者としては2人目となる[[ブライデン・トムソン]]によって、この特色はより強固なものとなった。
現在の音楽監督は[[ピーター・ウンジャン]]。桂冠指揮者を[[ネーメ・ヤルヴィ]]が、名誉指揮者を[[ワルター・ウェラー|ヴァルター・ヴェラー]]、[[
== 録音 ==
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