「五目並べ」の版間の差分

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== 用語 ==
; '''三''' :どちらかが3個直線で並べ、両端ともが止まって(その先に相手の石が置いてあること)おらず、放置すると棒四になる手のこと。間がひとつあいた三を'''飛び三'''といい、三と同じ効果がある。
; '''四''' :どちらかが4個直線で並べること。一端が止まっていてもよい。放置すると五になる。間がひとつあいた四を'''飛び四'''といい、四と同じ効果がある。
;'''長連''' :どちらかが6個~9個直線で並ぶこと。長連でも勝ちとする場合と、長連では勝ちにならない場合がある。
; '''棒四''' :達四ともいう。どちらかが4個直線で並んでおり、両端が空いている状態。相手は片方を止めてももう片方で五となるため作った側の勝ち確定である。