削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Ponnta123 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
24行目:
==三国志演義における韓遂==
小説『[[三国志演義]]』では、董卓残党との抗争時に馬騰の同盟者として登場し、史実と同様に昔馴染みの樊稠に見逃してもらっている。その後、[[赤壁の戦い]]時に群雄として健在である事が語られる。馬騰が謀殺された後、馬超の忠実な同盟者として「[[旗本八旗|手下八部]]」(楊秋・[[侯選]]・[[張横 (後漢)|張横]]・[[程銀]]・成宜・李堪・[[馬玩]]・[[梁興]])を率いて曹操と戦う。しかし、手下八部の内の3名を失うなど苦戦し、最後は賈詡の離間の計に嵌まり、怒った馬超によって左腕を斬り落とされてしまう。その後は曹操に降伏して[[関内侯]]に封じられ、夏侯淵と共に涼州に留まる事になっている。また、年齢は史実と異なり40歳([[172年]]生まれに相当)という設定である。
== 韓遂を題材とした作品 ==
*三国志外伝 「韓遂」 (小説、[[宮城谷昌光]]、[[文藝春秋]])
 
{{DEFAULTSORT:かん すい}}