「レジオンドヌール勲章」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Asibumi (会話 | 投稿記録)
→‎歴史: 冗長な表現の削除
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
25行目:
共和暦XIII(13)年プリュヴィオーズ10日(1805年1月30日)には保有者が「グラン・テーグル」(大鷲)と呼ばれる大勲章が追加され、これは1814年7月19日の政令で「グラン・コルドン」(大綬)、最終的には1816年5月26日の政令で「グラン・クロワ」(大十字)と呼ばれるようになる。この日には、各名称が同様にコマンダンからコマンドゥールへ、レジオネールがシュヴァリエへと修正された{{要出典|date=2010年3月}}。
 
軍人と市民を組み合わせた(実際の配分はおよそ2:1)ことでこのオルドルはあらゆる体制下を生き延び続け、今日では11万人以上の佩綬者(“はいじゅしゃ”。授けられて、着ける資格がある人。文語表現)を数えるに至っている。
{{-}}