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'''電撃戦'''(でんげきせん)は[[レン・デイトン]]によって書かれた、第一次世界大戦直後のドイツの混乱期から[[ダンケルクの戦い]]までを描いたノンフィクション作品である。
原題はBLITZKREIG -
レン・デイトン曰く、「戦史上これこそが唯一の本当の電撃戦の例として残っている」(第四部 ムーズ川をめぐる戦いp320)として1940年の[[ナチス・ドイツのフランス侵攻|フランス侵攻]]を詳細に記述している。
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