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改名提案
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{{改名提案|電撃戦 (デイトン)|date=2016年10月}}
'''電撃戦'''(でんげきせん)は[[レン・デイトン]]によって書かれた、第一次世界大戦直後のドイツの混乱期から[[ダンケルクの戦い]]までを描いたノンフィクション作品である。
 
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レン・デイトン曰く、「戦史上これこそが唯一の本当の電撃戦の例として残っている」(第四部 ムーズ川をめぐる戦いp320)として1940年の[[ナチス・ドイツのフランス侵攻|フランス侵攻]]を詳細に記述している。
 
日本語翻訳版では以下のように五部構成となっており、いる。
*(第一部)「ヒトラーとその軍隊」…第一次世界大戦後のドイツの状況からナチスの台頭、そしてその後のドイツ陸軍の状況
*(第二部)「戦争するヒトラー」…ヒトラーの外交と各国の状況