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安価な食材、家庭菜園で獲れる野菜、ありあわせの素材など、材料は多彩である。[[ツルレイシ|ニガウリ]]・[[キャベツ]]・[[タマネギ]]・[[ニンジン]]・[[モヤシ]]といった野菜や、[[島豆腐]]、[[豚肉]](または[[スパム]]などのポーク[[ランチョンミート]]・[[コンビーフ]]・[[ツナ]])・[[鶏卵|卵]]・[[麩]]などが多く使われる。戦前には[[スーチカー]]と呼ばれる豚の塩漬け肉や、[[油かす (食品)|アンダカシー]]なども使われた。戦後は、沖縄では流通経路の違いから本土に比べ安価に流通しているポーク缶などが広く素材として普及するなど素材も変遷する。
豆腐は固い島豆腐が使われるが、沖縄県外では入手困難のため、念入りに水切りをした[[木綿豆腐]]を用いたり、[[厚揚げ]]
<!--広東式の[[中華鍋]]に似た鍋・サンメーナービ(三枚鍋)にワーアンラ([[豚脂]])--><!--サイズを
== チャンプルーのバリエーション ==
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