「クロハゲワシ」の版間の差分

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生息地の開発により営巣のための樹木や獲物である動物の死骸が減少し、それに伴い生息数は減少している。
 
日本では熊本県、山江村にて昭和47年頃、迷鳥したものを許可を取り飼育し、村のマスコット、タカちゃんと名付けてい。[1][2] 2014年(平成26年)11月に死亡。<ref>http://sns.yaoyorozu-hito.jp/img/image/blog/i/156251_7708_1415871273.jpg</ref>
 
== ギャラリー ==