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[[File:ICOM IC-250 amateur radio.jpg|thumb|1980年代まで使用された旧[[ロゴマーク]](中央)]]
[[アマチュア無線]]では非常に有名な企業で、日本初の可搬型機を開発し、携帯用無線機メーカーの草分け的存在である。また、価格が100万円を超えるような機種を発売し、他社との差別化を図っている。2011年現在の売り上げの主力はアマチュア無線機、海外向けの業務用無線機などであり、その他には航空用無線機器、航海機器、[[無線LAN]]機器などを扱っている。近年では[[NTTドコモ]]の[[IPセントレックス#モバイルセントレックス|モバイルセントレックス]]([[PASSAGE DUPLE]])用[[Session Initiation Protocol|SIPサーバ]]なども取り扱っている。社名の由来は名称'''井上電機製作所'''(創業者・井上徳造にちなむ)の頭文字「I」と、communicationの頭文字「com」を合成したものである。もともとの略号はI.E.W.(Inoue Electric Works)であり、一時はI.C.E.(井上通信電子)を使用したこともあった。このため、アマチュアの間では専ら「イノウエ」と呼ばれていた。現在でも当時を知る者は、主に社名変更前の機器を「イノウエ」と呼称する場合が多い。(例:イノウエのFDAM-3)
 
かつては秋葉原と日本橋でパソコンショップ(ソフトアイランド)を運営し、BTOパソコン(COMCHAMPおよびGIGAMASTERシリーズ)も発売していた。なお、現存するソフトアイランドの店舗はすべてフランチャイズである。
 
ICOMの商標は社名変更前から長く使われているが、商標使用当初の読みは「アイコム」ではなく「イコム」だった。