「烏帽子」の版間の差分

[[武家]]の[[元服]]の儀式で新成人(烏帽子子)の後見人を勤める者を「[[烏帽子親]]」と呼ぶ。平安時代の初冠の儀に由来するもので、宮中の位階を持つ貴族が冠を着用するのに対して烏帽子を持ち出したのが由来。どちらにしてもこの日を境に男性は頭に冠や烏帽子をかぶり大人社会に迎えられる。
 
ちなみに平安時代の子供が遊びの中で大人を真似て烏帽子の代わりに額に結わえつけた三角の布が、後死者の威儀を正すために[[死装束]]に加えられた。ただし、色のみ黒ではなく死装束の色である白に変わっている。
 
== 烏帽子の種類 ==