「哀愁 (映画)」の版間の差分
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*ヴィヴィアン・リーは、自身の出演作の中で最も好きな作品であると述べている<ref>Smith, Grey. and Breitbarth, Brad (2005). [http://books.google.co.jp/books?id=1LBzWwhENsQC&printsec=frontcover&dq=inauthor:%22Grey+Smith,+Brad+Breitbarth,+James+L.+Halperin+(editor)%22&hl=ja&sa=X&ei=85M1U9GCNorRlAXNnoDgDg&ved=0CC8Q6AEwAA#v=onepage&q&f=falseHeritage Vintage Movie Poster Signature Auction 2005 Catalog #617.] New York: Heritage Capital Corporation. p.32</ref>。
*1986年に[[宝塚歌劇団]]がミュージカル化。ロイ役に[[剣幸]]、マイラ役に[[こだま愛]]、キティ役に[[春風ひとみ]]。
*[[映画評論家]]の[[浜村淳]]は邦題の傑作の代表例として、この映画の邦題を取り上げることが多い。
== 脚注 ==
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