「麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝」の版間の差分

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== 特殊麻雀 ==
; ロシアンルーレット麻雀
: 音無が提案した堤との勝負方法。ルールは通常の麻雀ルールとタッグ戦だが、タッグの誰かがあがれば敵の代表がリボルバーを取って自身の頭に向けて引き金を引く[[ロシアンルーレット]]を混ぜている。また、振り込んだ者は自身の頭に向けて引き金を引く。堤が死ねば関西共武会は関東から手を引き、音無が死ねば関西共武会が関東を獲得する。4回戦後からは堤の提案でツモあがりでは引き金を引かせることができず、振り込んだ者が弾倉を回さずに引き金を引く(ただし次に引き金を引けば弾が発射される状態)ことになった。8回戦で音無が竜に振り込んだことで最終的に勝負は保留となった。なお、同様の勝負は前作の実写版『麻雀飛翔伝 哭きの竜3』でも行われている(実写版独自)
: 桜道会側は音無と哭きの竜のタッグと、関西共武会側は堤と三途の川太郎(彼の死後は佐竹)タッグで戦った。