「U.S.S.エンタープライズE」の版間の差分

 
==メイキング==
エンタープライズEのデザインは[[ジョン・イーブス]]によるもの。それまでのエンタープライズDのデザインは豪華客船を思わせる優雅なものだったが映画『ファーストコンタクト』の内容が「ボーグ」との戦いだったため、シャープで戦闘的なデザインとなった。イーブスが参考としたのは[[エクセルシオール級|U.S.S.エクセルシオール]]だという。いわ戦闘向けの艦えに構造的な強度が重視され、ドーサルネックが無く、第1船体呼ばれる部分第2船体が直結した形態になった。こ無いデザイン特徴ほぼ同時にデザインされた[[U.S.S.ヴォイジャー]]と同じだが、この共通性両艦別々のデザインチームが担当しており、偶然の類似だという。スタートレックシリーズの美術スタッフだった[[リック・スターンバック]]は艦隊船デザインの新しい流れとして悪くないと思ったという。スターンバックは艦の構造やどこに何があるかといった考証を担当した<ref>バンダイ製1/1700プラモデル「U.S.S.エンタープライズE」組立説明書より</ref>。デザインの特徴として従来より小型の[[デフレクター盤]]があるが、これはデフレクター盤でのアクションシーンの撮影で実物大のデフレクター盤のセットが必要であり、大きなものにできなかったためである<ref>ぶんか社「スタートレックメカニクス」p56~p65より</ref>。『ファーストコンタクト』では撮影用の模型がILMにより製作されたが『叛乱』ではパラマウント社の方針(予算の削減)のため、模型は使用されず、サンタバーバラスタジオによるCGIとなった<ref>『スタートレック叛乱』パンフレットp28より</ref>。さらに前述されているように『ネメシス/S.T.X』ではCGIがデジタル・ドメイン社の担当となったことをきっかけにイーブスがデザインをリファインし、外観も変化した。
 
==関連項目==
185

回編集