「みうらじゅん」の版間の差分

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*お笑い評論家としての顔も持ち合わせており、[[松本人志]]から「本当に信頼できる評論家は[[ナンシー関]]とみうらじゅんだけ」と高い評価を受けている。
*エロ写真スクラップ収集家としても知られ、自作のスクラップ本は460冊を超えている。テレビ朝日の深夜番組「タモリ倶楽部」出演時に、エロスクラップブックには幻の1巻目が存在していたことを明かし、「母親に見つかり、五右衛門風呂の薪になってしまった」とのこと。本人曰く「エロは本能だから強い」。スクラップブック作成にはコクヨの「ラ40」とヤマト糊(L字タイプ)を使用している。
:[[2016年]][[2月18日]]に放送されたラジオ番組『[[大竹まこと ゴールデンラジオ!]]』にて、エロスクラップが460冊を突破したと報告。
*幼少の頃から、怪獣と仏像、エロ、の三大スクラップブックを作成していたが、怪獣と仏像のほうは途絶えた。
*高校時代は「犬に似ているから」という理由で、ジョンというあだ名を付けられた。その後、長い間入院し退院して学校へ行ってみると、今度は「死にかけ」というあだ名を付けられた。