「オーラルセックス」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
9行目:
== 場面 ==
オーラルセックスは、[[性行為]]の[[前戯]]としての役割が強く、ベッドなど性交が行われる場所でその延長線上的に行われることが多い
[[吉行淳之介]]の小説『夕暮まで』(1978年)では、オーラルセックスは許すが、性交は許さないという処女の女性が主人公である。
|