「桂ぽんぽ娘」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Kiyokiyo00 (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Kiyokiyo00 (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
41行目:
*師匠文福に大変可愛がられる一方、兄弟子のまめだは適当にあしらわれている、と同門の落語家のネタになっている。
*東京時代に公私ともに世話になった、落語家の[[立川吉幸]]を白馬の王子様と称して慕っている。吉幸は彼女の漫談のネタでよく登場した。
*前の旦那とは[[セックスレス]]だったため、ぽんぽ娘の浮気が原因で離婚。祭りのあと、後輩と立ちバックしているところを旦那に目撃されたという。(2016年11月放送の[[本能Z]]より)2011年11月3日に再婚し、現在、子供が1人いる。(2014年7月14日放送の「[[ごきげん!ブランニュ]]」より)
*[[下ネタ]]全開のピンク落語を得意とする。ただし、[[桂文枝]]から「桂の名前が欲しいならやめたほうがいい」と忠告を受けたことがあるという。(本人談)