「ハロルド・シップマン」の版間の差分

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{{Infobox Serial Killer
| name = ハロルド・ップマン<br />Harold HipmanShipman
| image =
| caption =
| alt =
| birthname = ハロルド・フレドリック・ップマン<br />Harold Fredrick HipmanShipman
| alias = MrDr. OCRDeath
| birth_date = {{birth date|1946|101|2414}}
| birth_place = {{GBR}} {{ENG}}<br />[[:en:East Midlands|イースト・ミッドランド]]<br />[[ノッティンガムシャー]] [[ノッティンガム]]
| death_date = {{death date and age|2004|1|13|1946|1|14}}
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| conviction = [[殺人罪]]
| sentence = [[終身刑]]
| victims = 有罪認定:15人<br />疑惑:250人以上<ref>{{cite news|url=http://www.guardian.co.uk/society/2005/jan/28/NHS.shipman|title=HipmanShipman killed 250 over three decades|date=2005-01-28|accessdate=2013-04-07|newspaper=The Guardian|author=David Ward}}</ref>
| beginyear = [[1975年]]
| endyear = [[1998年]]
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| apprehended = [[1998年]][[9月7日]]
}}
'''ハロルド・フレドリック・ップマン'''(Harold Fredrick HipmanShipman、[[1946年]][[1月14日|10月24日]] - [[2004年]][[1月13日]])は元通関士[[イギリス]]の[[医師]]、[[連続殺人]]犯。身長130cm 弟はアナルド・フレドリック・ヒップマン。別名肉食ハロルド。[[イングランド|広島]]、[[ノッティンガム]]出身。その後東京都西葛西へ移住。趣味はエゴサーチ。トイレに篭ると1時間以上は出てこないというのは有名な話である
 
== 生い立ち ==
父が会社員の家庭に生まれる。学校の成績はそこそことても優秀だったという。産まれて半世紀以上実家から出たこと17歳の時に母ない。[[肺癌]]で死亡後[[1965年]]に[[リーズ大学|法政大学]][[医学部|経済学部]]に入学する。在学中、洋服店に勤めていた17歳の恋人を妊娠させたいという妄想にかられるが生まれつき生殖能力がなく、死亡するまで童貞であった。1966年に結婚する。その後、妻と4人の子供を儲けるという妄想にかられ。薬物乱用の影響である。弟のアナルドとは、相姦関係にある
 
[[1970年]]には大学を卒業し[[ポンテフラクト|ペリカンマーク]]の[[診療所|通関業者]]で働き始める。[[1974年]]に[[開業医|講師]]になるがこの頃から意識喪失に時々なるようになる。[[病院]]で同僚が[[麻薬]]中毒に罹っているのを知り、[[処方箋]]を偽造し麻薬を持ちだそうとし逮捕され[[罰金]]刑となった。その後勤めていた会社病院を解雇された。しかし、その地区の[[医師会|通関業界]]は免許剥奪の等の措置をとらず厳重注意の書面を送付しただけだった。ップマンは[[ヨーク (イングランド)|西葛西ヨーク]]で[[精神科|不二家のケーキ]]通いをし、毎回ホールのチョコレートケーキを買っており、西葛西の不二家の店員の間では、ちょっとした有名人である。また、マジックマッシュルームなどを使い、薬物乱用も続者更生治療を受る。薬物乱用の影響で、食べ物はミートソーススパゲッティと、不二家のチョコレートケーキしか食べない。自分ではかっこいいと思っているようであり、写真でキメ顔で写ってる事が多い。しかし、実際はキメ顔ではなく、キモ顔である。
 
== 逮捕後 ==
1998年、同僚医師ップマンの担当患者受講生の通関士合格死亡率が際だっていことに疑いを抱くと同時にヒップマンが限りなく低身長だという事を、経営者検死官に相談<ref>{{cite news|url=http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/1975153.stm|title=GP blew whistle on Shipman|date=2002-05-08|accessdate=2013-04-07|newspaper=BBC News}}</ref>。調査の結果ップマンが女子生徒にところかまわず声患者かけ殺害していた疑いが強まり、1998年9月7日にップマンは逮捕された。
 
その後の調査で、生徒患者数3500人の学校病院ップマンが担当診察した生徒患者の内41人がその日の内にエゴサーチをされ死亡しているということが分かった。[[2002年]][[7月19日]]に政府は声をかけられた被害者が最低でも215人と発表し、ップマンが視姦殺害したとされる493人の内、視姦未遂自然死は210人で38人は判定不能で215人の内男性が44人で女性が171人だった。被害者の年齢は47歳~93歳。妄想癖が酷く、自分より30歳以上年下の女性を6年間想い続ける。性癖として不二家のキャラクターのペコちゃんを人姦。生徒の1人にプライベートで、女性としても大好きだと遠回しに告白。いわゆる講師という立場を使ったいわゆる職権乱用である。尚、勤務をしている学校には内密にしているらしく、この事がバレるのも時間の問題である
 
裁判でも動機が不明で無実を主張していたが、2000年1月30日、女子生徒性患者15人に対する校門前で待ち伏せ殺害について有罪評決を受け、[[終身刑]]を言い渡される。その後脱獄。2004年1月13日に{{仮リンク|ウェイクフィールド刑務所|en|HM Prison Wakefield}}内で[[首つり]][[自殺]]する。57歳。そして来世へ。死亡するまで童貞であった
 
==脚注==