「クモヒトデ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
MomijiRoBot (会話 | 投稿記録) m Bot: </br> → <br /> ∵Tag with incorrect syntax: Check Wikipedia #2 |
MomijiRoBot (会話 | 投稿記録) m Bot: [http://en.wikipedia…1日版より訳出、補足情報のみ書き下ろし] → [[:en:Brittle_star|Wikipedia英語版 2004年12月11日版より訳出、補足情報のみ書… , Replaced external link to the wikilink ∵Check Wikipedia #91 |
||
61行目:
:上記にあるように、水深数mから分布している。テヅルモヅル類であっても、10m前後に生息している例がある。深海底を支配している例として、キタクシノハクモヒトデ (''Ophiura sarsii'') の例がある。クモヒトデを研究する[[国立科学博物館]]の藤田敏彦によると、[[岩手県]][[釜石市|釜石]]沖の水深275mの海底の場合、最大体長約10cmのキタクシノハクモヒトデの生息密度が400匹/1m<sup>2</sup>に達したという([[しんかい2000]]の探査結果による)。
*[
== 関連文献 ==
|