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== 歴史 ==
* [[1292年]]にマルコ・ポーロが中国からイタリアの[[ベネチア]]に持ち帰ったという伝説があるが、歴史的な定説とはなっていない。[[16世紀]]までに存在していたことは明らかである。
 
* 日本には[[明治|明治時代]]までに紹介されており、[[1872年]]に出版された日本で最初の[[西洋料理]]解説書『西洋料理指南』は竹管の如き「温純」([[饂飩]])として長いマッケローニを紹介している<ref>敬学堂主人、『西洋料理指南』下p27右、1872年、東京、東京書林雁金屋 [{{NDLDC|849074/28}}]</ref>。
 
* 日本では[[1883年]](明治16年)、フランス人[[宣教師]]の[[マルク・マリー・ド・ロ]]が[[長崎市]]に日本初の工場を作り、製造を始めている。このマカロニ工場(旧出津救助院)は、[[2003年]](平成15年)[[12月25日]]に、国指定の[[重要文化財]]に指定されている<ref>[http://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/448/ 旧出津救助院] - ながさき旅ネット</ref>。
 
 
* 18世紀の[[イギリス]]では、イタリアで最先端の[[流行]]に触れ、それを持ち帰って広めた者や最先端の流行に対して「マカロニ」という言葉が使われた。また、大変奇抜なファッションに身を包み、奇抜な言葉遣いをする男性も「マカロニ」と呼ばれた。
:: [[アメリカ独立戦争]]の頃にアメリカで流行した愛国歌『[[ヤンキードゥードゥル]]』の1節に『''Stuck a feather in his cap/and called it macaroni''』(彼は帽子に羽を挿し、マカロニと呼んだ)とあるのは、田舎者の植民地人は帽子に羽を挿しただけで斬新でマカロニ的だと考えるだろうと、イギリス人から見たアメリカ植民地人の垢抜けなさを揶揄したものである。[[マカロニペンギン]]の標準和名もこのマカロニにちなむ。
 
* 20世紀の中ごろにイタリアで作られた[[西部劇]]を日本では[[マカロニ・ウェスタン]]と呼ぶ。
:: 英米伊仏などでは「スパゲッティ・ウェスタン」と呼んでいるが、映画評論家の[[淀川長治]]が「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで「マカロニ・ウェスタン」と改名した。
 
== 脚注 ==
{{麺}}
{{Normdaten}}
 
{{デフォルトソート:まかろに}}
[[Category:パスタ]]
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