「羽鳥慎一」の版間の差分

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* 1996年、元[[客室乗務員|キャビン・アテンダント]]の女性と結婚<ref name="newspostseven20120510">{{Cite journal | 和書 | url = http://www.news-postseven.com/archives/20120510_107442.html | title = 離婚の羽鳥慎一アナ 元CAの妻はアロマテラピストとして自立 | journal = [[女性セブン]] | issue = 2012年5月24日号 | publisher = [[NEWSポストセブン]] | date = 2012-05-10 | accessdate = 2014-08-24 }}</ref>、1年後に長女が誕生<ref name="newspostseven20120510"/>したものの、[[2012年]][[5月2日]]に離婚<ref name="newspostseven20120510"/><ref name="sponichi20120503">[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/03/kiji/K20120503003168320.html 羽鳥慎一アナ 離婚 多忙ですれ違い「いがみ合ったわけではない」] スポーツニッポン 2012年5月3日閲覧</ref>。娘の親権は女性側が持つという<ref name="newspostseven20120510"/><ref name="sponichi20120503"/>。
: フリー転身により羽鳥が多忙になったことによって家族と過ごす時間が減り、妻がアロマセラピーインストラクターとしての仕事が軌道に乗りはじめたことで、互いの仕事を優先することとなった。娘は母が仕事をすることに理解を示しており、離婚についても「父親(羽鳥)と会えなくなる訳ではない」と反対はしていなかったという<ref name="sponichi20120503"/>。
* 2012年8月にテイクオフ社長主催の会食で知り合い同年11月頃より[[渡辺千穂]]と交際、2013年4月23日放送の『モーニングバード!』の冒頭で交際を公表<ref>{{Cite news |title=羽鳥慎一アナ、脚本家・渡辺千穂との交際認める「事実でございます」 |newspaper=ORICON STYLE |publisher=[[オリコン]] |date=2013-04-23 |url=http://www.oricon.co.jp/news/2023954/full/ |accessdate=2016-11-02}}</ref>。}}。約2年の交際期間を経て2014年8月18日に渡辺と結婚<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20141109-1393887.html 羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんと再婚] 日刊スポーツ 2014年11月9日</ref><ref name="nikkan"/><ref>{{Cite news |title=羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんとの再婚を生報告 |newspaper=ORICON STYLE |publisher=[[オリコン]] |date=2014-11-10 |url=http://www.oricon.co.jp/news/2044351/full/ |accessdate=2016-11-02}}</ref>。2016年1月末に女児が誕生<ref>{{cite news|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20160407/mrg16040705010002-n1.html|title=羽鳥慎一の妻・渡辺千穂さん、1月下旬に出産していた|newspaper=SANSPO.COM|date=2016-04-07|accessdate=2016-04-07}}</ref>。
* 渡辺が2016年下期のNHK[[連続テレビ小説]]『[[べっぴんさん]]』の脚本を担当、[[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]]の『べっぴんさん』本放送の[[裏番組]]に『モーニングショー』があり、[[デイリースポーツ]]と[[毎日新聞]]は「夫婦対決」と取り上げた<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/13/0008718527.shtml 羽鳥アナ“夫婦対決”妻が裏で脚本担当/芸能/デイリースポーツ online] - デイリースポーツ 2016年1月13日</ref><ref>[http://mainichi.jp/articles/20160114/spn/00m/200/003000c NHK:新朝ドラは「べっぴんさん」 羽鳥アナの妻が脚本“夫婦対決”も - 毎日新聞] - 毎日新聞 2016年1月14日</ref>。
* 日本テレビ時代の年収は1000万円程度だったという。一方、フリー転身後は局アナ時代の年収を3週間程度で稼ぐ程の収入を得るようになった<ref>http://www.news-postseven.com/archives/20140430_254189.html [[週刊ポスト]] 2014年5月9・16日号</ref>。
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* [[おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様]]
* [[NNNニュースプラス1]](スポーツキャスター・ニュースリーダー)
* [[金のA様×銀のA様]]
* [[どんまい!!スポーツ&ワイド]]
* [[ズームイン!!朝!]]
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=====フリー転向後=====
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト :芸能人」参照 -->
* [[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー|羽鳥慎一 とくモリ!歌謡サタデー]](2011年5月14日、[[ニッポン放送]]) - 自身が担当した『[[ズームイン|ズームイン!!]]』シリーズの初代司会者であり、日本テレビのアナウンサーとしても先輩である[[徳光和夫]]が担当している番組ではあるが、徳光が休暇を取る上で直々に羽鳥にオファーして実現した。
* 恋のシンクロ率(2011年12月25日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]) - 司会
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{{24時間テレビ総合司会}}
{{FUNKY MONKEY BABYS}}
 
{{DEFAULTSORT:はとり しんいち}}
[[Category:フリーアナウンサー]]