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[[火]]で直接加熱するのではなく、湯を使い間接的に加熱を行うので[[温度]]が摂氏100度以上にはならず、焦げ付きの心配がない。緩やかに加熱したいときや、保温する時に使われる。
 
一般の調理にはあまり利用されない技法だが、[[メレンゲ]]の泡立てや[[チョコレート]]の[[テンパリング]]など製菓の技法として利用頻度が高い。また[[レトルト食品]][[冷凍食品]]をもどす時お湯で温める際にもよく利用される。
 
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