「百花繚乱 SAMURAI GIRLS」の版間の差分

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ブレイク (会話 | 投稿記録)
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:武器は[[光世|三池典太]]の銘が入った大小2振の日本刀で、[[鞘]]を太腿に結んだ[[注連縄]]に差しており、この鞘を軸に弧を描きながら回転する独特の剣術を得意とする。剣豪・三厳と異なり[[隻眼]]ではないが、三厳が[[眼帯]]代わりに用いていた刀の[[鍔]]を髪留めにしている(道場の蔵の中にあったものを勝手に私物化している)。
:アニメ版第2期では、第1期のラストでは義仙と戦い、共に消滅したと思われたが、宗朗が武者修行の旅を終えた後、メイド喫茶「真陰(トゥルーシャドウ)」となった柳生道場にいつの間にかいて、メイド店員の服に着替えていた。ダークサムライが柳生道場に道場破りに来た時、宗朗と接吻をして剣姫にしようとしたが、なぜか剣姫にならず、手も足も出ない状態。自分が十兵衛と名乗り出たが、信じてもらえず武蔵からは偽物呼ばわりされているが、常連客となっている武蔵とは仲良くなっていて、“むっちゃん”と呼んでいる。道場の借金返済が終わり、気の鍛錬と慶次の知識のおかげで、消滅したと思われた三厳の人格と力が復活。しかし、力は復活はしたが、剣姫化の解除ができなくなり、一時は「氣」の暴走で苦しい思いをしたが、宗明と慶次のおかげで元に戻ることができた。その後、決闘当日に柳生道場を訪れた武蔵と対決をする。
:アニメ版で、剣姫発動時の掛け声、第1期では無かったが第2期では“天下無双(てんかむそう)”と叫び剣姫化し、剣妃では〝百花繚乱(ひゃっかりょうらん)”という掛け声で剣妃化した。
;真田 幸村(さなだ ゆきむら)
:声 - [[釘宮理恵]]