「日比野克彦」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Pomuigo (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
7行目:
 
近年では、館内の展示室だけでなく、様々な地域の人々と共同制作を行いながら、受取り手の感受する力に焦点を当てたアートプロジェクトを展開し、社会で芸術が機能する仕組みを創出する。
2003年[[大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ]]にて[明後日新聞社文化事業部]を設立、同時に[明後日朝顔プロジェクト]を開始。
2005年 水戸芸術館[HIBINO EXPO]、2006年岐阜県美術館[HIBINO DNA AND]、2007年金沢21世紀美術館「[ ホーム→アンド←アウェー」方式]、熊本市現代美術館[HIGO BY HIBINO]など個展を開催。
2012年[種は船~航海プロジェクト]を実施。2013年 瀬戸内国際芸術祭2013にて[海底探査船美術館プロジェクト「一昨日丸」]を発表。同年・翌年(2013・14年)「六本木アートナイト」にてアーティスティックディレクターを務める。2010年より4年の1度のサッカーW杯年に合わせ、「マッチフラッグプロジェクト」を開始。2014年もブラジル大会への熱い想いを胸にワークショップを実施し、スタジアムをスポーツとアートの交流の場とした。1995年から1999年まで東京藝術大学美術学部デザイン学科助教授、1999年から2007年まで東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助教授/准教授を経て2007年10月より現職。2010年[[日本サッカー協会]]理事に就任。
29行目:
*1986年:シドニー・ビエンナ ーレ
*1995年:ヴェネチア・ビエンナーレ
*2003年:[[大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭]]2003「明後日新聞社文化事業部」
*2005年: 水戸芸術館「HIBINO EXPO」
*2006年:岐阜県美術館「HIBINO DNA AND」
96行目:
[[Category:存命人物]]
[[Category:日本サッカー協会の人物]]
[[Category:大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ]]