「イエスの母マリア」の版間の差分

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{{Otheruseslist|歴史的な人物としてのマリア|[[キリスト教]]の伝統(特に[[カトリック教会]]と[[正教会]])におけるマリア|聖母マリア|マリアに対する称号|神の母|[[プロテスタント]]におけるマリヤ観|プロテスタントにおけるマリヤ観|パリの聖マリヤとも呼ばれアに対す[[正教会]]称号|神[[聖人]]|マリヤ|[[クルアン]]マリアに関する[[スーラ (クルアーン)|スーラ]]|マルヤム (クルアーン)|パリの聖マリヤとも呼ばれる[[正教会]]の[[聖人]]|母マリヤ}}
 
{{Infobox 聖人
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[[クルアーン]]の第19章「マルヤム」では[[イエス・キリスト|イエス]]の生誕物語が語られる(なお、クルアーン中の表記では「マリア」→「マルヤム」/「イエス」→「イーサー」となる)。[[新約聖書]]におけるより中東の風土を強く感じさせる描写となっている。なお3章にも平行する記述がある。
 
{{See also|マルヤム (クルアーン)}}
 
 
== 脚注 ==