「イエスの母マリア」の版間の差分
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[[クルアーン]]の第19章「マルヤム」では[[イエス・キリスト|イエス]]の生誕物語が語られる(なお、クルアーン中の表記では「マリア」→「マルヤム」/「イエス」→「イーサー」となる)。[[新約聖書]]におけるより中東の風土を強く感じさせる描写となっている。なお3章にも平行する記述がある。
{{See also|マルヤム (クルアーン)}}
== 脚注 ==
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