「Wikipedia‐ノート:表記ガイド」の版間の差分
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→パーセント記号は何故半角なのでしょう?: 表現を修正 |
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結果としては、パーセント記号など英字以外の単位記号については全角文字(空白なし)でも半角空白+半角文字でも行末折り返しの禁則処理が効くようです。なので英字の単位記号とそれ以外の単位記号で対応を分けられるなら後者の方が選択の自由度はありそうです。もしくは、(感嘆符や括弧類など文中の約物は別扱いとして)単位の略記号に限ればそもそも記事本文中で多用するケースは多くないはずなので、編集面の負担を考慮に入れても{{Tl|gaps}}テンプレートの使用を原則化することは十分現実的な選択肢かもしれません。--[[利用者:ディー・エム|ディー・エム]]([[利用者‐会話:ディー・エム|会話]]) 2016年12月2日 (金) 15:51 (UTC)
:色々なご意見、ご検討を戴きまして有難うございます。議論が止まったのは概ね意見が出尽くしたという事でしょうか。自分としては、ディー・エム様に検証して頂いた折り返し禁則有効/無効の規則で、半角空け無し全角“%”の禁則が有効で“℃”と同じ扱いである点に眼がいってしまいます。上の方でKAWASAKI Hiroyuki様にも『表記ガイドを修正してもかまわない』とのご意見を頂戴していますので、一旦ここで議論を纏める事として、表記ガイドには全角“%”は
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