「凝固・線溶系」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎線溶系: en:Fibrinolysis(2016年5月26日 木曜日 21:59:46(UTC))より模式図を導入
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
35行目:
個々の[[凝固因子]]には通常の自然科学の慣例(発見者が名を付ける)ではなく発見順のローマ数字が使われている。これは、次々に新しい因子が発見され、しかも後になってそれは同じ因子の別の形態だと言うことが判明したためである。後者の理由により、いくつかの欠番がある。ただし、最初の4つはローマ数字による呼び方は余り使われない。
 
*'''[[フィブリノーゲン]]・[[フブリン]](第I因子)'''
*'''プロトロンビン・[[トロンビン]](第II因子)'''
*'''組織因子(第III因子、トロンボプラスチン)'''