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2016年12月16日 (金) 08:38時点における版
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2400:7800:4975:9200:94fa:3a18:75e:7c82
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→現金書留
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2016年12月16日 (金) 08:43時点における版
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2400:7800:4975:9200:94fa:3a18:75e:7c82
(
会話
)
→簡易書留
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34行目:
=== 簡易書留 ===
郵便物の引受と配達のみを
、
書面および端末データで記録する。一般書留・現金書留と異なり、中継局での記録は行わない
。
(つまり、追跡サービスで表示される情報がその分だけ少な
い。
く、引受局と配達局のみ記録される
)
。
要償額は5万円のみであり、損害賠償額は上限を5万円とした実損額である。一般書留よりも要償額が少ない代わりに
、
料金が安い。従って
、
「内容品の価値が5万円以下でありながらも
、
手渡し配達など厳密な取扱を希望する場合」に利用されている。例えば、
[[クレジットカード (日本)|
クレジットカード
]]
や重要書類を送るのに多用されている。特殊取扱料金は一律で310円。追跡番号の1桁目は「3」または「4」。
=== (参考)特定記録 ===