「BS-TBS」の版間の差分
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: [[2005年]][[2月11日]]までは、民放系のBSデジタル局では唯一となるマルチ編成を実施<ref>その後、BS日テレにて、2014年4月からプロ野球中継で定刻で終了できない場合のみマルチ編成を行う。</ref>していた<ref>月 - 金曜の14:00 - 14:55に、161chで[[テレビショッピング|通販番組]]、162chで『i-collection』を放送。</ref>。その後、162・163chは[[2007年]]12月1日より再び使用されるようになった。
: [[データ放送]]も実施しており、ニュース・気象情報・スポーツ([[日本プロ野球|プロ野球]]・[[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]])に関する情報が提供されている。2007年4月にリニューアルし、黒を基調とした[[ティッカー]]風の表示となった(「ブラウザモード」と題した、ニュース内容をまとめて表示するモードもある)。また、それまで行われていた連動データ放送と双方向サービスは終了した。ボタンを操作する度に、ピアノによる効果音が流れる。
: 毎日5時を基点とする24時間放送を行っているが、原則として土曜日深夜(日曜未明)のみ3時から5時までは[[放送休止]]としている<ref>[[2013年]][[9月]]までは日曜深夜(月曜日未明)が休止枠となっていたが、編成変更に伴い、土曜深夜に変更となった。月1回程度、放送休止中に砂漠など海外の名所を撮影した紀行番組を再編集した[[試験電波]]を発射することがある(画面には「試験電波発射中(改行)BS-TBS」と表示)。この時は字幕放送のテストも行なわれる(字幕は白文字でバックの透かしもなし。数字のカウントが表示される。また、休止曜日の深夜でもまれに終夜放送となる場合がある)。なお『[[SAMURAI BASEBALL]]』で[[
: [[文字多重放送|字幕放送]]は、主に『ミステリー・セレクション』の大半と『金曜劇場』の一部作品(いずれもドラマ番組)で行われている。本数はごく少数ではあるものの、『ミステリー・セレクション』の放送がほぼ毎日行われていることから、字幕放送もほぼ毎日行われている。在京民放キー局系BSデジタル局で字幕放送を行う頻度としては[[BSフジ]]に次いで2番目に多い。なお、字幕の背景は半透明である。画面右上に表示される長方形枠の字幕マークは2013年7月のマスター更新までは16:9サイズ(ハイビジョン画質)の作品と4:3サイズ(SD画質)の作品で表示位置が異なっていたが、その後、16:9サイズの表示位置に統一されている。
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