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[[File:Nuremberg chronicles f 143r 3.jpg|right|thumb|200px|後世のニュルンベルク年代記に描かれたアマラスンタ]]
'''アマラスンタ'''（'''Amalasuntha'''、'''Amalasuentha'''、'''Amalaswintha''' 、'''Amalasuintha'''、[[495年]]頃? - [[535年]]4月30日、在位：[[534年]]）は、[[東ゴート王国]]の第3代君主、[[女王]]である。'''アマラスウィンタ'''とも。初代国王で大王と呼ばれる[[テオドリック (東ゴート王)|テオドリック]]の娘であり、第2代国王[[アタラリック]]の母、次代[[テオダハド]]の従姉妹にあたる。
==生涯==
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