「元 (ストリートファイター)」の版間の差分

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;[[豪鬼]]
:『ZERO』シリーズにおけるライバルキャラクター。『ZERO2』での元の最終ボスは豪鬼である<ref>同作の豪鬼の対CPU戦の最終ボスは元である。</ref>。闘いに勝利した後、止めを刺さずにそのまま去り「倒すのはたやすいが、それでは生涯最大の楽しみを失う」と、豪鬼との「死合」を楽しみに取っておく。次作の『ストリートファイターZERO3』(以下『ZERO3』)では、元も豪鬼もお互いをさらに意識しており、戦闘前に互いのスーパーコンボを防御しあうデモが挿入されるなど、演出が増えた。
:『[[ストリートファイターV]]』では中国の繁華街で死合うが、「鬼神」へ変貌しつつある豪鬼に讃嘆するも、自らの拳の強大さ故、人である事を捨てた豪鬼を嘲笑し、逆鱗に触れた彼に一撃で"滅殺"された。
 
;[[リュウ (ストリートファイター)|リュウ]]