「カルバニア物語」の版間の差分

編集の要約なし
: タニアの父で先代のカルバニア王。カリスマ性があり国民からの人望も厚かったが、タニアが12歳の時に若くして病死する。プラティナと結婚する前に相愛の婚約者がいたが、病気で亡くしている。
; プラティナ・カルバニア
: リカルド王の正妃で、「世界一美しい」と言われていた。その美貌から13歳で王妃となり、14歳でタニアを出産する。夫のリカルドに恋していたが、娘のタニアは「母の片思い」と評している。若くして思いもよらず王妃になったこともあり人間的に未熟で、浪費が激しく、夫の愛情や男子の跡取りに恵まれない不安から、だんだんとオカルトに傾倒していき、周囲に苦々しく思われていた。リカルドの死の際にトラブルを起こして処刑されかかるが、タニアの手腕救われより他国に追放されることで極刑を逃れた。長らく消息不明だったが、クロスチアで「カルチェ・シュート」(後述の[[#クロスチアの人々]]参照)と名前を変え、一人の女性として生き直し再婚していた。
; ナジャル・フラコス・カルバニア
: スプーナの息子。正妃ではなく愛人との間の子で、タニアとは同い年。ライアンの後釜(教育係兼結婚相手候補)としてタニアの家庭教師となるが、タニアに不埒を働いたため、これは2回で終了する。複雑な家庭環境と、子供の頃の怪我で脚が不自由なことと、家庭環境が原因で性格はらひねなり捻くれているが、タニアと出会い彼女に惹かれたことで徐々に変わっていく。人知れず脚の治療に耐えているが、努力していることを人に知られるのが嫌い。王族としては色々と有能。幽霊が出る古い離宮に住んでいる。
; オシリス・シマロン・カルバニア
: カルバニア国の皇太子。先王リカルドの弟でタニアの叔父に当たるが、妾腹の子。
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