「伊那電気鉄道の電車」の版間の差分
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*'''ホ1 - 3'''
:飯田までの延伸開業に際して、[[1920年]](大正9年)6月設計認可を受け、[[日本車
:昇圧後は、番号はそのままで電装解除のうえ電動車による牽引専用の後付付随車として使用されたが、[[1926年]](大正15年)4月9日付けの改番(以下「第2次大改番」という)により、サハフ300, 301,サロハフ200に改められた。以降の経歴については、昇圧後の車両の節で記述する。
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*'''29, 30 → 35, 36'''
:[[1919年]](大正8年)7月、日本車
:第1次大改番により35, 36と改番されたが、この時も有蓋緩急車の後に付番されている。昇圧まで使用されたが、1924年度に35が廃車、翌年に36は有蓋緩急車(貨車)に類別変更され、ワフ36となっている。
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