「過熱 (相転移)」の版間の差分

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一般的には、物質は[[固体]]・[[液体]]・[[気体]]という三つの[[相]]を持ち、どの相となるかは[[温度]]、[[圧力]]によって決まる。基本的に相は温度が上がるにつれ固体→液体→気体という変化を呈し、その変化する温度をそれぞれ[[融点]]、[[沸点]]という。しかし、場合によってはその[[転移点]]に達しても変化しない場合がある。
 
例えば液体をゆっくり加熱していき、沸点を超えたのち[[振動]]や[[不純物]]の混入などの衝撃を加えると、いきなり沸騰する現象が起こる([[突沸]])。
 
日常的な場面では、水を[[電子レンジ]]で温めていくと、突然沸騰し水が飛び出すことがある。また、[[カレー]]や[[味噌汁]]などのとろみのある食品をよくかき混ぜずに加熱していくと、なべ底に沈んだ[[味噌]]の[[麹]]などが過熱状態となり局部的な沸騰を起こすこともある。
 
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[[Category:相転移]]
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