「箕作家」の版間の差分

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呉家は[[呉黄石|山田黄石]]が改姓して始まった家系であり、黄石には箕作阮甫の長女・せきが後妻として嫁いでいる<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref name="日本の有名一族"/>。
 
長男・[[呉文聰|文聰]]は[[統計学|統計学者]]<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref name="日本の有名一族"/>。次男・半三は夭折。三男・[[呉秀三|秀三]]は日本の[[精神医学]]の草分けとして知られる<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref name="日本の有名一族"/>。三女・リキは書家の[[日高秩父]]に嫁いでいる<ref name="学問の歩きオロジー102"/>。文聰の長男・[[呉建|建]]は[[博士(医学)|医学博士]]号をもつ[[心臓病]]学者で<ref name="学問の歩きオロジー102"/>、文聰の次男・[[呉文炳|文炳]]は[[経済学者]]で[[日本大学]]第4代総長<ref name="学問の歩きオロジー102"/>。秀三の長男・[[呉茂一|茂一]]は、西洋古典文学の研究者である<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref name="日本の有名一族"/>。病理学者の[[木村男也]]と官僚の[[三浦義男 (衆議院法制局長)|三浦義男]]は秀三の娘婿である<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref>『人事興信録 第14版』ミ8頁。</ref>。日高秩父・リキ夫妻の四男・[[日高第四郎|第四郎]]は教育学者で元[[事務次官等の一覧#文部事務次官(文部次官)|文部事務次官]]<ref name="学問の歩きオロジー102"/>。同じく元文部事務次官で教育評論家の[[木田宏]]は日高第四郎の娘婿。
 
=== 長岡家 ===
麟祥の四男・俊夫の妻・長江の実家が、大島家である<ref name="門閥 480-481頁">『門閥』、480-481頁。</ref>。
 
長江は陸軍中将・[[大島健一]]の長女<ref name="門閥 480-481頁"/>。なお長江の兄は、陸軍中将の[[大島浩]](駐[[ドイツ]]大使、[[日独伊三国同盟]]の立役者)である。
 
=== 菊池家 ===
石川家の[[石川千代松]]([[動物学|動物学者]])には、麟祥の長女・貞子が嫁いでいる<ref name="学問の歩きオロジー102"/><ref name="門閥 480-481頁、483頁"/>。
 
千代松・貞子夫妻の長女は天文学者・[[寺尾寿]]の次男で動物学者の寺尾新に嫁いでいるが<ref name="アーカイブ室新聞">[http://prc.nao.ac.jp/prc_arc/arc_news/arc_news065.pdf 東京天文台初代台長寺尾寿の家系図を入手] - 国立天文台・天文情報センター・アーカイブ室新聞 第65号([[Portable Document Format|PDFファイル]])</ref>、寺尾寿の弟子・平山信も坪井家を通じて箕作家と姻戚関係にあるので<ref name="門閥 480-481頁"/>、寺尾・平山の師弟はともに箕作家と姻戚関係にあるといえる。千代松・貞子夫妻の長男・[[石川欣一 (ジャーナリスト)|欣一]]は[[ジャーナリスト]][[翻訳|翻訳家]][[評論家]]として活動したが欣一の妻は寺尾寿の姪なので<ref name="アーカイブ室新聞"/>、寺尾家は石川家と二重の姻戚関係にある<ref name="アーカイブ室新聞"/>。千代松の姉の孫・[[南博]]は[[社会心理学|社会心理学者]]である。
 
=== 塩澤家 ===
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