「SDガンダム GGENERATION」の版間の差分

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また、本ソフトのプロモーション活動として子供向けテレビ番組「[[ひらけ!ポンキッキ]]」の楽曲である「はたらくくるま」の[[替え歌]]'''はたらくモビルスーツ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=m-zxW5U3MDY 「はたらくモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー]</ref>'''と'''はたらくマニアックなモビルスーツ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=-uLekk9SALA 「はたらくマニアックなモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー]</ref>'''の[[プロモーションビデオ|PV]]を公開。実際に元ネタの「はたらくくるま」を唄った[[のこいのこ]]の他、「はたらくマニアックなモビルスーツ」では[[若井おさむ]]も楽曲の収録に参加した。
 
シナリオ面では『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で』『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』が復活しているほか、『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』が本格的に収録され、『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り』『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』が新たに収録されている。また、宇宙世紀以外の作品からは『ガンダム Gのレコンギスタ』、現在放送中の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などから一部機体やキャラクターが登場する。
 
;ユニットのグラフィックと仕様変更
:前述の通り、ユニットグラフィックが新規に書き直され、より躍動感あふれる動きが再現されている。
:*『SPIRITS』で廃止された自軍でのサブフライトシステムの使用が復活した。
:*∀ガンダムは『SPIRITS』同様、本作の最終ボスとして登場しているため、『∀ガンダム』は登場作品には含まれていない。
:
;登場声優の扱い
:原作での声優が死去、もしくは引退、長期休養しているキャラクターの扱いが本作ではキャラクターによって異なっているが、ほとんどは代役を立てずライブラリー出演としている。また、これまでのシリーズと担当声優が変更されているキャラクターも多い。
:*特に『機動戦士ガンダム』では『[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN|アニメ版オリジン]]』にて声優(セイラ・マスやザビ家、ランバ・ラル、黒い三連星など)が大幅に変更されているが、本作ではこれまでのシリーズに引き続き、劇場特別版でのキャスティングに準拠している。
 
==== 登場作品(GENESIS) ====
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*[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]<ref>原作シナリオも再現。</ref>
*[[ガンダム Gのレコンギスタ]]
*[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]<ref>登場する機体は2期に登場するガンダムバルバトスプルのみ</ref>
*[[ガンダムビルドファイターズ#外伝作品|ガンダムビルドファイターズトライ アメイジングレディ]]
*[[機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像]]
*SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ
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