「2-ピリドン」の版間の差分

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:[[Image:2-pyridone-chemical-tautomer.svg|互変異性]]
 
窒素に結合した水素は酸素に転位することができる。この転位が起こると[[互変異性|互変異性体]]である2-ヒドロキシ[[ピリジン]]が形成される。この[[ラクタム]]-[[ラクチム]]互変異性は類似した構造を持つほかの分子でも見られる<ref name="forlani" />。
 
=== 固体状態 ===
 
=== 互変異性化機構A ===
単一の分子の互変異性化には禁じられた[[スプラ型|1-3 スプラ型]]の[[遷移状態]]が関わっており、[[互変異性]]化には高い[[エネルギー障壁]]が存在する。[[計算化学|理論計算]]によると、それは125または210 kJ/molである。よって直接的な互変異性化はエネルギー的に難しいが、いくつかほかの互変異性化機構が考えられる<ref name="Abdulla" />。
 
== 二量体 ==
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