「郭泰源」の版間の差分

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=== 調整方法 ===
当時の主力投手としては珍しく200イニング以上投げた年がなく、故障の多さから「イタイイタイ病」と揶揄されるほどであった<ref name="base_19880905_23"/>。肩やヒジの負担を抑えるため中6日ないし5日での先発を基本とし<ref name="base_19900205_37"/>、登板翌日は軽く汗を流し2日目もランニング程度、3日目はキャッチボールで4、5日目に80%程度の力で60-70球を投げ、6日目は汗を流す程度で翌日の登板に備える、という調整を行なっていた<ref name="base_19880704_23"/>。
 
== 台湾人選手として ==