「エリクの年代記」の版間の差分
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『'''エリクの年代記'''』 (
スウェーデンの政治史を物語る中世[[押韻]]詩としても最古の部類に入るだけでなく、スウェーデンにおける最古かつ重要な物語の一つである。この年代記の原作者や記述の正確性については様々な議論が持たれている。主人公は[[スウェーデン王]]
『エリクの年代記』は4543行に及ぶ。その記述の対象は[[エリク11世 (スウェーデン王)|エリク11世]]治下の[[1229年]]から始まっているが、中心となるのはエリク11世が死去する[[1250年]]から[[マグヌス4世 (スウェーデン王)|マグヌス4世]]が3歳で即位する[[1319年]]までの期間である。[[15世紀]]以降に6編の原稿が知られ、さらに[[16世紀]]から[[17世紀]]にかけて14編が発見された。
== 例 ==
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== 参考文献 ==▼
<references />▼
== 外部リンク ==
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* [http://books.google.com.kh/books?id=2gIK29dXvMAC&lpg=PA260&ots=QoGwJ98DQY&dq=Kristina%20Tyrgilsdotter&pg=PA102#v=onepage&q=Kristina%20Tyrgilsdotter&f=false 現代英語訳]
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▲== 参考文献 ==
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▲<references />
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[[Category:スウェーデンの文学]]
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