「分子標的治療」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
F.Adler (会話 | 投稿記録)
m 表現の微修正
29行目:
低分子医薬品には以下の種類がある。主な特徴として以下がある。
 
分子量300から500と小さく、[[血液脳関門]]も通ることができ、さらに[[細胞膜]]の中や[[細胞核|核]]にまで入り込むことができる。標的となるタンパク質に結合して働きることで薬の効果が発揮される。
 
=== チロシンキナーゼ阻害剤 ===