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「分子標的治療」の版間の差分
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2016年9月10日 (土) 04:47時点における版
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パンドラの匣
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2017年1月7日 (土) 06:46時点における版
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F.Adler
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m
表現の微修正
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ビジュアルエディター: 中途切替
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29行目:
低分子医薬品には以下の種類がある。主な特徴として以下がある。
分子量300から500と小さく、[[血液脳関門]]も通ることができ、さらに[[細胞膜]]の中や[[細胞核|核]]にまで入り込むことができる。標的となるタンパク質に結合して働き
が
を
止
ま
め
ることで薬の効果が発揮される。
=== チロシンキナーゼ阻害剤 ===