「巽真悟」の版間の差分

 
=== ソフトバンク時代 ===
{{by|2009年}}、公式戦の開幕を二軍で迎えたが、[[ウエスタン・リーグ]]公式戦での好投が評価されて[[フレッシュオールスターゲーム]]同リーグの監督推薦選手として出場。8月に一軍に初昇格。8月6日にプロ初登板で1回を投げて本塁打を浴びて1失点、翌日に二軍に降格した。二軍ではリーグ最多のイニングを投げ、防御率4.87ながら80奪三振で[[ウエスタン・リーグ]]最多奪三振のタイトルを獲得。最多勝まであと1勝と迫る6勝を挙げた。
 
{{by|2010年}}は開幕ローテーションを任されたが、わずか3試合の登板で0勝2敗、防御率12.15、6.2イニングで10四球を与えるなど全く振るわずに終わった。2軍でもわずか1勝に留まった。
 
{{by|2012年}}はオープン戦で先発争いに敗れるも、プロ入り後殆ど経験がなかったというリリーフでの登板もこなし、開幕一軍を勝ち取った。ところがシーズン序盤、4月11日の対[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]]戦で先発ノックアウトされた[[レニエル・ピント]]の後を受けて登板したものの、3回2/3を投げるのに打者26人で102球を費やし、被安打11、4与四球、[[稲葉篤紀]]には満塁と3ランの2本の本塁打を浴び計8失点で降板し<ref>ちなみにこの試合で9回を投げ完封勝利を収めた相手投手の[[八木智哉]]の投球数も102球だった。[http://www.softbankhawks.co.jp/gamelive/stats/2012041101/ 2012年4月11日 福岡ソフトバンク対北海道日本ハム]福岡ソフトバンクホークス</ref>、即座に一軍登録を抹消される。1ヶ月後の5月4日に再昇格し今度は先発で登板するが、4回を投げ5安打3四球、自らの暴投とエラーも絡み5失点で降板し負け投手となる。その後はシーズン終盤になるまでファームでの登板が続き、9月に1試合だけリリーフで一軍登板があったものの、結局この年は一軍での成績は4試合の登板で0勝1敗、防御率8.74と散々な結果に終わる。二軍ではウエスタン・リーグの規定投球回数に達したものの、こちらも5勝2敗1セーブで防御率は3.00と前年から比べると物足りない結果となる。
[[File:SH-Shingo-Tatsumi.jpg|thumb|200px|巽の投球フォーム(ソフトバンク時代 阪神甲子園球場にて)]]
 
{{by|2015年}}、8月11日の対[[オリックス・バファローズ]]17回戦([[福岡ドーム|福岡Yahoo! JAPANドーム]])、9回表に4点差の状況で4番手でリリーフ登板し無失点。その裏に[[柳田悠岐]]が逆転サヨナラホームランを放ったことから、一軍公式戦での初勝利を記録した。
 
{{by|2016年}}、ウエスタン・リーグ公式戦で、中継ぎ要員として38試合に登板。4勝1敗、防御率2.72という成績を残した。しかし、5年振りに一軍公式戦での登板機会がなく、10月22日に球団から[[戦力外通告]]を受けた<ref>{{Cite web |date=2016-10-22 |url=http://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/13870.html |title=来季契約について |publisher=福岡ソフトバンクホークス公式サイト |accessdate=2016-10-28}}</ref>。巽自身は、[[NPB]]他球団での現役続行を希望していたことから、11月12日に[[12球団合同トライアウト]]([[阪神甲子園球場]])に参加。[[打撃 (野球)#練習|シートバッティング]]形式で打者3人と対戦すると、参加42投手では最も速い148km/hの[[速球|ストレート]]を投じるとともに、1与四球1奪三振という結果を残した<ref>{{Citenews|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/1736002.html|title=65人が参加/12球団合同トライアウト詳細|newspaper=日刊スポーツ|date=2016-11-12|accessdate=2016-11-13}}</ref>。しかし、NPB他球団から獲得のオファーを受けるに至らなかったため、現役を引退した。
 
=== 現役引退後 ===
現役時代に個人で契約していたメンタルトレーナーからの紹介で、{{by|2017年}}1月から[[人材派遣会社]]のエイジェック([[ベースボール・チャレンジ・リーグ]]に加盟する[[栃木ゴールデンブレーブス]]の親会社)へ入社。元プロアスリートによるセカンドキャリア形成の支援を目的に採用した社員の第1号で、入社後は、派遣社員登録希望者への面接やロッテの本拠地・[[千葉マリンスタジアム|ZOZOマリンスタジアム]]に関連する業務(入場券の確認業務に携わる[[アルバイト]]への指示など)を担当する<ref>{{Citenews|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755287.html|title=ソフトバンク元ドラフト1位巽真悟、人材派遣会社で再出発|newspaper=日刊スポーツ|date=2017-1-9|accessdate=2017-1-9}}</ref>。
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