「ノート:速球」の版間の差分

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Anitetsuo (会話 | 投稿記録)
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概ね同意します。ライジングファストの項目はアメリカ版では日本版での打者心理に与える様々な表現と工夫とダブるので4シームとまとめてよいかと思います。ワンシームについて、アメリカにおいて使われている様子ではありませんが、日本ではすでに大手スポーツ紙や野球雑誌などでもある程度扱われており、また[https://www.youtube.com/watch?v=p9Fo7xnR4nw]これではソースとして適切ではありませんが、アメリカ現地の投手がツーシームと球種として区別しており、無視ではなく[http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201605190007-spnavi?p=2]このコラムのように「ツーシームの変化量を大きくするための応用」として触れておくのが良いかと思います。本当はチェンジアップや他の球種でも4シームと2シームの「握り方」が使い分けられているのを交えて球種の記事ででも記すのが良いかと思いますが。--[[利用者:Anitetsuo|Anitetsuo]]([[利用者‐会話:Anitetsuo|会話]]) 2016年12月28日 (水) 17:06 (UTC)
 
この方向でとりあえず進めてよいと思います。大きく内容を変更することになりますが、監視員の方にはwikiの編集のやり方についての丁寧な理解を求めます。一度自分が行った編集から始めるのが良いと思います。--[[利用者:柴田陽平|柴田陽平]]([[利用者‐会話:柴田陽平|会話]]) 2017年1月9日 (月) 07:48 (UTC)
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