「シネテープ」の版間の差分

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== メディア変化への対応 ==
シネテープは19901980年代以降、放送時の送出形態がフィルムとのシンクロ方式から[[テレシネ]]1吋CタイプアナログVTRによるVTRスタテープへと移行したことで、それまでオプティカル・サウンドを使用していたフィルム作品でも効果的に用いられることになった。その一方、VTRやがて原版マスターのフィルムがVTRによる作品をソフト化する際に、多くは原版となが増えていったことや、フィルムから作品リマスターという形をとるため、撤廃もありシネテープ自体が使は一部の映画作品にしかいられないというケースも多々存在するくなった
 
== 関連項目 ==