「正税帳」の版間の差分

(全部じゃない気もするが復元できる範疇で参考文献を補填)
(→‎概説: -年)
正税帳は[[民部省]][[主税寮]]において勘会(監査)を受けて、関連資料との数値の不一致や未納・欠損が生じていないことが確認されると、民部省から正税帳使に託する形で[[返抄]](請取書・領収書)が送付され、問題がある場合には正税帳は正税返却帳を添えられて送り返された。
 
『[[正倉院文書]]』に残されている正税帳は、730年(天平2年)から739年(天平11年)まで間で、23通残っている。
 
== 正税返却帳 ==