「ピアノ協奏曲 (グリーグ)」の版間の差分

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| description3 = The following performance is by the University of Washington Symphony Orchestra, conducted by Peter Eros. The piano soloist is Neal O'Doan.
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'''ピアノ協奏曲イ短調 [[作品番号|作品]]16'''は、[[エドヴァルド・グリーグ]]が完成させた唯一の[[協奏曲]]。[[1868年]]、作曲者が25歳のときに[[デンマーク]]のSollerod[[:en:Søllerød|セレレズ]]に訪問している間に作曲された、グリーグの初期の傑作である。
 
グリーグはその後出版社からの依頼を受け、1883年ごろに2番目のピアノ協奏曲を書こうとしたが書き上げられず(スケッチが残されている)、代わりにこの曲に何度も改訂を行っている。現在演奏されるのはグリーグの最晩年である1906年から1907年頃改訂され、1917年に出版されたもの。初期版と曲想の大きな違いはないが、楽器編成が異なり、独奏と管弦楽譜で400か所以上の変更点が見られる。