「ザラブ星人」の版間の差分

各種資料より加筆。
(各種資料より加筆。)
: 第110回「衝撃! アグル対アグルの巻」に登場。[[ウルトラマンガイア#ウルトラマンアグル|ウルトラマンアグル]]に対し、地震攻撃でひるませた後に過去のアグルの幻覚を実体化して戦わせるが、迷いを捨てたアグルによって幻覚のアグルが倒され、恐れをなして退却した。
 
* 『円谷プロ全怪獣図鑑』では、第25回の変身した姿を'''変身バルタン星人'''」「'''変身ゼットン'''、第110回のアグルの幻影を'''霊体ウルトラマンアグル'''とそれぞれ記載している{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=309}}。
 
== 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場するザラブ星人 ==
映画『[[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]]』に登場。
* 身長:1.8 - 50メートル<ref name="メビウス兄弟36">{{Harvnb|メビウス&兄弟超全集|2006|pp=36-37|loc=「ザラブ星人 にせウルトラマンメビウス」}}</ref><ref name="メビウスAD33">{{Harvnb|アーカイブ・ドキュメント|2007|p=33}}</ref><ref name="円谷全怪獣342">{{Harvnb|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=342}}</ref>
* 身長:1.8 - 50メートル
* 体重:90キログラム - 3万7千トン<ref name="メビウス兄弟36" /><ref name="メビウスAD33" /><ref name="円谷全怪獣342" />
* 出身地:ザラブ星<ref name="円谷全怪獣342" />
かつてウルトラマンに倒されたザラブ星人の同族。GUYSのドキュメント[[ウルトラマン#科学特捜隊|SSSP]]にデータが記録されている。外見は筋肉質になっている以外は初代とほぼ同様。武器は手の先から発射する破壊光線<ref name="メビウス兄弟36" /><ref name="メビウスAD33" />や攻撃を無力化するバリヤー<ref name="メビウス兄弟36" /><ref name="メビウスAD33" />。初代が使用していた小型電子頭脳は使わず、地球人と直接会話できるようになっている。
 
変身能力によってジングウジ・アヤを捕らえて彼女に化け、ウルトラマンメビウス=ヒビノ・ミライに痺れ薬入りのコーヒーを飲ませて動けなくすると、'''[[#ニセウルトラマンメビウス|ニセウルトラマンメビウス]]'''の姿に変身して街を破壊し、わざとメビウスをおびき寄せて挑発しながら戦いを挑む。正体を暴かれた後はメビウスと格闘戦を繰り広げ、バリヤーで攻撃を防いでエネルギーを消耗させるが、光線の押し合いの末に最後はメビュームシュートを受けて倒される。しかし、すべては[[ガッツ星人#『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場するガッツ星人|ガッツ星人]]がメビウスを捕らえるために仕組んだ罠だった。
 
=== ニセウルトラマンメビウス ===
* 身長:49メートル<ref name="メビウス兄弟36" /><ref name = "宇宙船YB07">{{Cite book|和書 |date = 2007-04-20 |title = [[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]YEAR BOOK 2007 |series = ソノラマMOOK |publisher = [[朝日ソノラマ]] |page=31 |isbn = 978-4-257-13096-3 }}</ref>{{Sfn|<ref name="メビウスAD33" /><ref name="円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=342}}" />
* 体重:3万7千トン<ref name="メビウス兄弟36" /><ref name = "宇宙船YB07" />{{Sfn|<ref name="メビウスAD33" /><ref name="円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=342}}" />
ザラブ星人が変身した偽物のメビウス。にせウルトラマンと同じく目付きが悪く、足先が尖っているほか、全身および頭部の赤いラインに沿って黒いラインが引かれているが、にせウルトラマンと異なりメビュームスラッシュも放てる<ref name="円谷全怪獣342" />。この姿で街を破壊し、本物のメビウスをおびき寄せて交戦した末にメビュームスラッシュを受け、正体を現す。
* デザインは[[丸山浩 (デザイナー)|丸山浩]]<ref name = "宇宙船YB07" /><ref name = "メビウス兄弟63" /><ref name = "メビウスAD57">{{Harvnb|アーカイブ・ドキュメント|2007|p=57}}</ref>。脚本を担当した長谷川圭一の要望により<ref name = "メビウス兄弟58" />、本物との差異はにせウルトラマンをオマージュしている<ref name = "メビウス兄弟63" />。両目にはザラブ星人と同じ意匠が入っている<ref name = "メビウスAD57" />。
 
* 身長:1.8 - 40メートル{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}
* 体重:30 - 2万トン{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}
* 出身地:ザラブ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}
公式サイトには記載がないが、書籍では'''ザラブ星人(NRB)'''と命名されている<ref>{{Cite journal|和書|date = 2009-04-01|title = 宇宙船vol.124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009|journal = [[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]|volume = vol.124 |issue =(2009.春号)|publisher = [[ホビージャパン]] |page=別冊p.24 |isbn = 978-4894258549 }}</ref>{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}。変身能力を駆使する凶悪な宇宙人だがレイオニクスではなく、宇宙の覇権を狙って戦っているレイオニクスを嫌い、変身能力で騙し討ちにしてバトルナイザーを奪っていた。奪ったバトルナイザーは、自分の顔を模した形のケースに収納している。一人称は「俺様」。
 
 
* 声:青野武
* {{要出典範囲|着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で使用されたものを流用。|date=2017年1月}}
* 名前の後につく(NRB)は「レイオニクスバトラーではない」という意味。
* 今作でも巨大化時と等身大時での耳の差異が再現されている<ref name="XBD1" />。
* 身長:40メートル
* 体重:2万トン
* 出身地:ザラブ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}
ザラブ星人(NRB)が変身したウルトラマンの偽者。初代同様に目が釣り上がり、耳やつま先が尖っていて腹部に黒線が入っている。ZAPの隊員たちの目の前で変身したため、即座に本物のウルトラマンではないと見破られ、レイが召喚したゴモラと対決する。[[ウルトラマン#ウルトラマンの能力|スペシウム光線]]は撃てないため、素手で立ち向かって劣勢におちいる。ザラブ星人と同じように攻撃して逆に痛がるなど、この戦いもコミカルに描かれている。結局、ゴモラの超震動波を受けて元の姿に戻る。
* 姿は初代のにせウルトラマンと同一であるが、今回はウルトラマンの目の部分(着ぐるみでいうところの覗き穴)が明確になっている。
=== 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するザラブ星人 ===
映画『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』に登場。
* 身長:40メートル<ref name = "銀河伝説">{{Harvnb|ウルトラ銀河伝説超全集|2009|p=54}}</ref><ref name="円谷全怪獣369">{{Harvnb|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=369}}</ref>
* 体重:2万トン<ref name = "銀河伝説" /><ref name="円谷全怪獣369" />
* 出身地:ザラブ星<ref name="円谷全怪獣369" />
ギガバトルナイザーを手に入れ、にせウルトラマンに変身して光の国の宇宙牢獄に侵入し、[[ウルトラマンベリアル]]の封印を解く。復活させたベリアルと共に宇宙支配を目論むが、ベリアルにとってはもはや用済みであり、ギガバトルナイザーを渡した直後、肩慣らしとばかりにギガバトルナイザーで瞬殺された。事実上、本作における大事件の元凶である。『NEVER ENDING ODYSSEY』の個体とは別人<ref name = "銀河伝説" />。
 
また、百体怪獣[[ウルトラマンベリアル#百体怪獣 ベリュドラ|ベリュドラ]]の左角を構成する怪獣の1体としても姿が確認できる。
* 声:青野武
** 青野が生前最後に声を演じた個体でもある。
* 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』や『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY』で使用された物の顔を改造しており、全体的に初代に近いフォルムになっている<ref name = "造型">{{Harvnb|ウルトラ銀河伝説超全集|2009|p=75|loc=造型チーム座談会}}</ref>。巨大な姿でも耳の突起が残っている<ref name="XBD1" />。
 
==== 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するにせウルトラマン ====
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。
* 身長:40メートル{{Sfn|<ref name="円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=369}}" />
* 体重:2万トン{{Sfn|<ref name="円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=369}}" />
* 出身地:ザラブ星<ref name="円谷全怪獣369" />
ギガバトルナイザーを手に入れていたザラブ星人が変身した姿。この姿で宇宙牢獄に現れ、番人を退けて牢獄に侵入した。
* スーツは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY』の物の頭部を、初代に似せて改修した物<ref name = "造型" />。
* 身長:180センチメートル{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}
* 体重:30トン{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}
* 出身地:ザラブ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}
墜落した宇宙船から出現し、腕を怪我をしていたところを、片田舎で畑仕事をしつつ油絵を描いている女性画家で未亡人の池谷ミツ子に救われ、地球の習慣に戸惑いながらも2人で奇妙な生活をする。好物はコーヒーで、自ら淹れることもある。彼女と暮らすうちに段々とミツ子に好意を抱き、ある日、彼女を喜ばせるために変身能力で亡き夫に変身するも、逆に拒絶される。傷心のまま家に戻ると、家で彼女が倒れているところを見つける。実はミツ子は余命いくばくもなく、最後に彼女に心の意味を諭されて看取り、ザラブ星人は消え去る。主を失ったミツ子の家には、思い出の品とともに彼女が描いたザラブ星人の肖像画が、夫の遺影のところには「TheLove 我が夫」と題された肖像画が飾られていた。肖像画に描かれた「我が夫」もまた別のザラブ星人であった。
 
データカードダス及びそれを元にしたCGショートムービー『[[大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア]]』に登場。他の文明を滅ぼす秘密工作員として名の知れた一族とされる。通常のザラブ星人はハンターステーションにいる宇宙人として登場し、『REDKING Hunting』では[[メフィラス星人#メフィラス星人ジェント|メフィラス星人ジェント]]と会話する。また、劇場版『DINO-TANK Hunting』では[[メトロン星人]]、[[ババルウ星人]]と共にチームを組み[[ウルトラセブンの登場怪獣#『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場する恐竜戦車|恐竜戦車]]に挑むも敗退する。
 
===; ザラブ星人レイント ===
: 2弾より登場。「テープに隠された優しさのハンター」の異名を持つ。拘束用テープを放つリストレインターを右腕に装備している。この拘束用テープを使用し、プラズマ怪獣の動きを封じる戦法が得意。
===; ザラブ星人ザラガン ===
 
: 3弾より登場。「フェローシップザラガン」の異名を持つ。あらゆる星のハンターたちと友好関係を築きたいと願っており、悪名高き工作員のトレードマークとされる専用銃エネルギーバルカンシューターを封印している。
=== ザラブ星人ザラガン ===
===; ザラブ星人ウェイバ ===
3弾より登場。「フェローシップザラガン」の異名を持つ。あらゆる星のハンターたちと友好関係を築きたいと願っており、悪名高き工作員のトレードマークとされる専用銃エネルギーバルカンシューターを封印している。
: 4弾より登場。「旋律の調教師」の異名を持つ。プラズマ怪獣のみに有効な破壊怪音波を操るザラブスピーカーポッドを武器とする。口数が多く、物静かな[[ヒッポリト星人#ヒッポリト星人アーチャー|ヒッポリト星人アーチャー]]とは性格も戦法も対照的なライバル同士。
 
=== ザラブ星人ウェイバ ===
4弾より登場。「旋律の調教師」の異名を持つ。プラズマ怪獣のみに有効な破壊怪音波を操るザラブスピーカーポッドを武器とする。口数が多く、物静かな[[ヒッポリト星人#ヒッポリト星人アーチャー|ヒッポリト星人アーチャー]]とは性格も戦法も対照的なライバル同士。
 
== 漫画作品に登場するザラブ星人 ==
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