「ユビキタス」の版間の差分

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もともとイギリスの遊びだったが、江戸時代頃に日本に伝わったと言われている。当時のイギリス人は、「ユビキュタパラ」と呼んでいたが、日本に伝わった過程で勘違いとして「ユビキタス」と言われた。現在では、「ユキ」と略されることも多い。
 
== 用語の転用遊び方 ==
通常32~35人でやる遊びである。ゲームの主(ぬし)を決め、その主の右隣の相手の親指にトイレットペーパーをはめる。その後最寄りのコンビニ(地域によってはスーパーマーケット)まで、トイレットペーパーを伸ばしながら納豆を買いに行く。ペーパーの先は主が持ち続け、切れたら周りの三十人ほど全員が踊る。伝わった当時は随分地域差があり、白熱しすぎて殺し合いになることもあった。
[[パロアルト研究所]]の[[マーク・ワイザー]]が[[1991年]]の論文[http://www.ubiq.com/hypertext/weiser/SciAmDraft3.html "The Computer for the 21st Century"]で用いて以来、コンピュータやネットワークなどの遍在をあらわすようになり、[[ユビキタスコンピューティング]]や[[ユビキタスネットワーク]]などの意味で用いられるようになった。
 
{{DEFAULTSORT:ゆひきたす}}
[[Category:ユビキタスコンピューティング]]
[[Category:ラテン語からの借用語]]
 
[[de:Allgegenwart]]