「ホンダ・CR-Z」の版間の差分
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本田技研工業公式サイトを確認したところ、CR-Zが1月で販売を終了したことが判明 |
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| 3枚目画像名=
| 製造国={{JPN}}
| 販売期間=[[2010年]]2月 –[[2017年]]
| 乗車定員=4人
| ボディタイプ=3ドア[[ハッチバック#呼称|ハッチバッククーペ]]
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| 自由項目2(内容)=CVT: 22.8 [[キロメートル|km]]/L<br />MT: 20.6 km/L<br />([[JC08モード]])
}}
'''CR-Z'''(シーアール-ズィー<ref>[http://www.honda.co.jp/HDTV/CR-Z/cm-evolution/?from=rcount Honda CM・動画ライブラリー]</ref><!--車名の「Z」の読みについては、日本国内および[[アメリカ合衆国|米国]]においては[[アメリカ英語]]の発音である「ズィー」と読まれ、[[ヨーロッパ|欧州]]においては「ゼット」と読まれる。 欧州での読みに関する出典の記載をお願いします-->)は、[[本田技研工業]]が生産・販売
== 概要 ==
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</div></div>
== 初代 ZF1/2型(2010年 – 2017年
* [[2007年]]
** [[10月26日]] - [[東京モーターショー]]で、CR-Z[[コンセプトカー|コンセプト]]が初公開された。この時は、[[ハッチバック]]のスポーツハイブリッドカーであること以外の詳細は、明かされなかった<ref>[http://www.honda.co.jp/news/2007/4071009.html Honda 「第40回東京モーターショー 2007」乗用車出展概要]</ref>。同年12月19日の年末社長会見において、当時のホンダ社長の[[福井威夫]]が、これをベースにした車を市販すると発表した<ref>[http://www.honda.co.jp/news/2007/c071219a.html 2007年 年末社長会見 骨子] - ホンダ広報発表(2007年12月19日)</ref>。2008年[[12月22日]]から2009年[[1月19日]]までホンダ本社で行われたHonda Green Machine企画展に、インサイト・コンセプトや[[ホンダ・FCXクラリティ|FCXクラリティ]]と共に展示された。
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* 2016年
** 6月9日 - 特別仕様車「α・Final label(ファイナル レーベル)」を発表した(翌6月10日販売開始)<ref>{{Cite press release|title=「CR-Z」 α特別仕様車「α・Final label」を発売|publisher=本田技研工業|date=2016-06-09|url=http://www.honda.co.jp/news/2016/4160609-cr-z.html|accessdate=2016-06-09}}</ref>。'''2016年内をもって生産終了、2017年初頭をもって販売終了(共に予定)'''することに伴って発表されたモデルで、「α」をベースに、「CR-Z Final label」ロゴを入れた前席専用ブラックコンビシート(シートはロゴ刺しゅう入り)とアルミ製コンソールプレート、ブラックのプライムスムース・ドアアームレスト、専用マット塗装17インチ軽量アルミホイール、ピアノブラック調ステアリングガーニッシュ、ナビ装着用スペシャルパッケージ、プレミアムペダル、トノカバーを特別装備した。ボディカラーは専用色の「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」を含む3色を設定するほか、2トーンカラーも2色設定される。
* 2017年
**1月 ー 販売を終了。公式サイトからも削除され、今まで販売したクルマ(中古車カタログ)へ移動した。
== モータースポーツ ==
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== 外部リンク ==
* [http://www.honda.co.jp/CR-Z/ CR-Z (2017年1月終了モデル)| Honda]
* [http://www.honda.co.jp/pressroom/products/auto/cr-z/ Honda | 四輪製品アーカイブ「CR-Z」]
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