「太陽系外惑星」の版間の差分

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; [[スーパー・アース]] {{weight|normal|({{en|super Earth}})}}
: 明確な定義はないが、地球の数倍から数十倍の質量を持つ岩石で出来た惑星とされている。
;[[ミニ・ネプチューン]]{{weight|normal|({{en|Mini-Neptune}})}}
: スーパー・アースより大きく、海王星質量よりは小さい惑星。
; パフィー・プラネット {{weight|normal|({{en|puffy planet}}) または}} ホット・サターン {{weight|normal|(hot Saturn)}}
: ホット・ジュピターのうち、密度が[[土星]]と同程度かそれ以下 (≲ 0.7×[[水]]の密度) の惑星。
; アイボール・アース {{weight|normal|(eyeball Earth)}}
:[[赤色矮星]]を公転する[[岩石惑星]]のうち、大きさが地球と同程度から数倍程度で公転軌道が[[ハビタブルゾーン]]の範囲にある惑星。赤色矮星の表面温度は低く表面積は小さいため[[放射エネルギー]]は弱い。このため、ハビタブルゾーンは赤色矮星からかなり近い距離にあると考えられている。ハビタブルゾーンを公転する惑星は、赤色矮星からの強い[[潮汐力]]によって月のように常に同じ面を赤色矮星に向けているものと考えられている。このことにより、赤色矮星側の表面は常に昼で水は液体の状態で存在し、反対側は常に夜で水は氷結しているものと考えられている。離れた位置から惑星を見ると、最も赤色矮星に近い表面は氷が溶けて目玉のように見えると想像されているためアイボール・アースと名付けられた。候補星は、[[プロキシマ・ケンタウリb]]、[[ウォルフ1061 c]]、[[グリーゼ581g]]など。
 
==== 未発見 ====
[[ファイル:Carbon Planet.JPG|180px|サムネイル|炭素惑星の想像図。]]
; [[炭素惑星]] {{weight|normal|({{en|carbon planet}})}}
: 珪素ではなく炭素が卓越し、主に炭素化合物で形成されている惑星。候補星は、[[かに座55番星e]]
 
==== 未発見候補なし ====
; [[クトニア惑星]] {{weight|normal|({{en|Chthonian planet}})}}
: かつてガス惑星(ホット・ジュピターなど)だったが、コア以外の揮発性物質の層 (主に[[水素]]や[[ヘリウム]]) が主星の熱により吹き飛ばされた。
: かつてはホット・ジュピターだったと想像されている。
; [[コア無し惑星]] {{weight|normal|({{en|coreless planet}})}}
: 地球型惑星の一種だが、金属のコアが無くマントルのみで出来ている。
;[[鉄惑星]]{{weight|normal|({{en|Iron planet}})}}
:地球型惑星の異種だが、マントルが無いか、非常に少ない構造の惑星。
; [[ヘリウム惑星]] {{weight|normal|({{en|helium planet}})}}
: [[ヘリウム]]が主成分の[[白色矮星]]が[[重力崩壊]]を起こした際に形成されると考えられている。
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